きれいな街からきれいな海にが目指すインパクト
◆日本の人口 1%に相当する100万人にサステナブル力を
子どもたちが快適に暮らせる地球環境を残したい。個人の活動でも、希望を広めていきたい。しかし、どうすれば多くの人に私の思いを伝えられるのか悩んでいました。
そこで、自分に目標を設定しました。2030年までに2万5千人に話を聞いてもらうことです。今はまだ始めたばかりですが、”6次の隔たり” という理論に基づいて目標を決めました。2万5千人に届けば、100万人に影響を与える可能性があると考えました。これは日本の人口の1%に相当します。何か変化が起きるかもしれません。
そして2030年は、SDGsの期限でもあります。残り7年間で、話を聞いてくださる方や、未来を担う方と協力して、社会を変えて、持続可能な地球環境を守りたいと願っています。
◆きれいな街からきれいな海にが取り組む課題
私は、「絆を信じ 自分たちの手で 動植物が生きられる イマとミライの地球環境を共創しよう」という基本理念に沿って、「すべての人とサステナブルな世の中を実現する」ことを目指しています。
人類だけでなく生物多様性のためにも、地球環境との共生が必要です。しかし、私1人ではこの大きな目標を達成できません。そこで、学校や企業、地域の皆さんと協力して目標に向かって進みます。
きれいな街からきれいな海へという活動名に込めた思いを胸に、1人1人がサステナビリティを意識したサステナブルな行動を開始し、地球環境との共生を目指しましょう。
◆きれいな街からきれいな海にが考える ”サステナビリティ人財” によるインパクト
◆インパクトに向けたロジックモデル
1) 学校におけるインパクト
1) 主体性や発想力など学力以外の力を引き出す ⇒ これからの社会が求める人物像
2) サステナビリティを意識した学校教育と社会の共生
2) 企業におけるインパクト
1) 社員の士気が上がり企業に利益をもたらすようになる
2) サステナビリティを意識した経営による社会との共生
◆インパクトKPI (暫定)
地球環境との共生を目指す活動で、多くの皆さまとご一緒したいと考えています。学校の皆さまや企業の皆さま、地域のみなさまと一緒に社会を変革していきましょう。そのために、目標人数の2万5千人を暫定的に割り振りました。
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