社会実験
社会実験に込めた思い
住みやすい地球環境を将来世代に残したいと活動している中で感じることや考えることが多々ある。とりわけ、日々のごみ拾い中は様々なことが頭を過る。例えば下記のようなことが何度となく現れては消えてを繰り返す。
“今日もごみが落ちているなぁ…”
“捨てた人は何を考えていたのだろう?”
“捨てられた物も、元はと言えば誰かを幸せにするために作られたのになぁ…”
”私以外にも拾っている人はいるのだろうか?”
”どんな気持ちで見て見ぬふりをして通過していくのだろう?”
”私が拾わなかったら誰かがごみ拾いをするのだろうか?”
”どうすれば街のきれいを維持できるのだろう?”
”街のポイ捨てごみが海を汚している事実を知っている人は少ないんだよなぁ”
等々
考えていても答えがないものや答えを出せないものが多い。しかし、向き合っている社会課題は非常に大きく、私一人だけでは解決することは出来ない。多くの人の協力が必要なことは言うまでもない。
そこで、言葉で伝える以外の手段があるかも知れないとの思いから、社会実験をしてみようと思い立った。具体的には、歩道や車道の脇に散らばる砂や小石などを取り除いていこうと思う。この活動によってポイ捨てする人の気持ちに変化がもたらされれば、街のポイ捨てごみが減少するかも知れないと考えた。上手くいくかどうかは分からないが、分からないから実験してみる。名付けて、風が吹けば桶屋が儲かるならぬ、砂を掃けばポイ捨てごみが無くなる実験プロジェクト。
砂を掃けばポイ捨てごみが無くなる実験プロジェクト
風が吹けば桶屋が儲かるのように確率の低い話になるのかどうかは分かりませんが、砂を掃けばポイ捨てごみが無くなる実験プロジェクトが上手く行くことを願って、実験始動します。
都度の実施結果はごみ拾い同様に X発信 しつつ、進捗状況はこちらのページもしくは別ページにて共有していこうと思います。実施ペースは月に数回程度の予定です。1年程度経てば、課題やまとめ方などの方向性が見えてくると考えております。実践しながら軌道修正していきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
※ごみ拾いはこれまで通り毎朝実施していきます。


